ぜんまい、ワラビにメスとオス? 【しまんとメモ 031】あってもなくても生まれるユタカナ会話 2017.9.19 RIVER コミュニケーター RIVER事務局/四万十川 [じーちゃん] [ばーちゃん] [山菜] [暮らし方] ついつい会いたくなる、四万十川沿いに住んでいるご夫婦がいます。 突然、ふらりと立ち寄り、 何気ない会話をして、立ち去るのですが、何とも心地よい時間なのです。 山菜が採れていた時分は、 ワラビを見せてもらいました。 「これがメスで、こっちがオス」 とばーちゃんが教えてくれた矢先に、 「そんなもんないわい」 とじーちゃん。 あってもなくても、ワラビで生まれる楽しい会話。 今日も足しげく通うのです。 関連記事土佐人はイタドリ食いやりたいことをやる!?流域ばーちゃんのユタカナ考え方山歩きシマント田植えまっさかり 次のコラム>>ついつい気になる <<前のコラム四万十川の一部・沈下橋